霧島七不思議 御手洗川
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■解説
霧島神宮の西250ｍばかり下の岩穴から湧き出る小川で、11月から4月頃まではほとんど涸れているが、5月頃から非常な勢いで大量の水が沸き出る。この時は肴も一緒に湧いてくるといわれる。水の質は清明で、天孫降臨の際、天高原から持ってきた真名水が混じっていると伝えられている。
■問題
Q1) 御手洗川の川の水は何月頃から流れるでしょう。
Q2) 御手洗川の水に混じっている水の名前は。
■解答
A1) 5月から6月頃
A2) 天孫降臨の際、天高原から持ってきた真名水が混じっている
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