御神木

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■解説
御神木は杉で、樹齢は約800年・高さ35m、霧島杉とも呼ばれ、南九州の杉の祖とされています。昔から御神木には神が宿ると言われますが、この御神木、よく見てみると、枝のある部分に烏帽子をかぶった神官に見える場所が…。是非探し出して見て下さい。
■問題
Q1) 御神木の樹齢は約何年でしょうか?
Q2) 御神木の高さは約何mでしょうか?
Q3) この御神木の枝のある部分に、何をかぶった神官に見える場所があるでしょうか?
■解答
A1) 樹齢は約800年
A2) 高さ約35m
A3) 烏帽子をかぶった神官に見える場所があります。
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